「用途転換リノベーション」山ノ内町 パティスリー&ビストロ
温泉街に馴染む外観はそのままに、パティスリー&ビストロへ
「空間体験」を再設計した内部リノベーション
温泉街に馴染む外観はそのままに、パティスリー&ビストロへ
「空間体験」を再設計した内部リノベーション
温泉街に若いオーナー夫妻が思い描いたのは、地元の方々に親しんでいただける店。名前は「アンフラマンス」——非日常ではなく、日常の中で密度がわずかに変わる瞬間を整える、心地よい場と捉えました。
目指したのは、時間と場の調律。光量の変化と天井の抑揚、トンネルのような通路を軸に動線を組み立てました。
甘い香りと料理の気配に満ちた店内は、ケーキ・パン・デリが並ぶパティスリーから、一人でも気軽に立ち寄れるビストロへと続きます。
- 構造階数
- 木造2階建て(改修後は1階のみを利用)
- 耐震等級
- 既存のまま
- 断熱等級
- 既存+付加断熱
- 建築面積
- 既存のまま
- 延床面積
- 既存のまま
- 施工期間
- 4ヶ月
- 設計施工
- GREENDAY建築士事務所 西沢秀樹
Owner's Voice
あのトンネルのような通路がいいと、
お客様にもよく言われます。
京都でフランス料理の修行をしていた私とパティシエの妻。いつかは地元に帰って、地元の食材を使った店を開きたいと思っていました。地元がたまたま観光地で、そもそも物件がなく、唯一温泉街のこの場所だけだったんですよ。フランス料理といっても、非日常にはしたくない。西沢さんはそんな私たちの思いを汲んで、いろいろとご提案してくださりありがたかったです。おかげさまで地元の方たちが気軽に利用してくださいますし、宿泊の夕食なしプランが増えたこともあり、パンが恋しくなった外国の方や、家族旅行で立ち寄ってくださる方々も多いです。








