GREENDAY建築士事務所

コンパクトがいい。

前回 お家の断熱性能のお話をさせていただきましたが
『最高はわかるけれど高いんでしょ?』というご意見をいただきました。
正直にお答えしました『高いです』と。
性能を付加するのですからその部分には既存の考え方にくらべるとお金がかかります。
ただし体感さえして頂ければ冬の暖かさにおいてはお金をかけた以上にご満足いただけると思っています。
真冬なのに陽だまりの暖かさをいつも感じられるからです。

その分
付加する性能においての金額は高くなります。

ですがお客様の『高い』とはほとんどの方の場合 総額のことを言われています。
私は冬は暖かく快適なお家にぜひぜひ住んでいただきたいので
ご予算においての総額はできるだけ上げずに性能を付加したいと思っています。

ではどうすれば良いか?


ゆっくりじっくりお話をお聞きして出来る限りコンパクトなプランにして総額をおさえます。
(必要な部分はダイナミックに面積を使いますが。)
形もシンプルが良いとお伝えします。
概念も少しだけ外していただきます。

家造りはその時代によって固定概念があると思っています。
昭和の家って必ず廊下が家の中央をはしりそれぞれの部屋に繋がっていましたから面積もおのずと大きくなっていました。
平成の家は吹抜けやリビング階段が一世風靡しました。やはりできるだけ大きな家が大人気でした。

その時は大きな家っていいなって自分も思っていましたが最近は別の考えも持っています。
なぜなら お家に住んでる方のお話お聞きすると
・子育て終わったらお部屋が余ってもったいない。
・掃除が大変。
・外壁や屋根の維持管理にもお金がかかる。。
・こんなに大きな空間で地震が心配。
・寒い。。暑い。。。高熱費がかかる。。。など

お手伝いさんがいらっしゃるようなお家は別として、基本的には大きな家だったら減築して補強したり、新築だったら将来を考えたコンパクトを今はお勧めしています。

極小プラン平家コンセプト住宅  ↓


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